離婚調停について
離婚調停について
離婚調停については、あまりよく知られていないと思います。話し合いで協議離婚できればいいのですが、どちらかが同意しない場合、または、離婚には同意しているものの、親権者(もしくは、監護者)をどちらにするか、養育費や慰謝料はいくらにするかなど、合意できていない条件がある時には、家庭裁判所に「離婚調停」を申し立てます。離婚するか迷っていても申し立てできますし、プライバシーは守られます。離婚したい理由も問われません。家庭裁判所の家事相談室で、相談にのってもらうこともできる(無料)ので、離婚に関する心配が行ってみるといいでしょう。離婚調停を申し立てないで、離婚訴訟を起こすことはできません。離婚調停でも合意が離婚調停が不成立になってからでないと、離婚訴訟は起こせないのです。離婚調停は、四十から人生経験豊富な一般市民から調停委員二名(非常勤・男女一人ずつ)が、言い分や事情をきいて仲裁します。入れ替わりで調停委員と話し合うのです。